Relustでは、
こころ・からだ・性を切り離さずに受け止めます。
このページでは、Relustがどのようにケアを考えているかをお伝えします。
こころのケア
こころが疲れているとき、
人はうまく言葉にできなくなることがあります。
頭の中が散らかっていたり、
誰かに話したいのにうまくまとまらなかったり、
自分でも何に疲れているのかわからなかったり。
Relustでは、
そうした状態を無理に整えようとはしません。
まずは、
安心して話せること。
言葉にならないものを、
少しずつ整理していけること。
愚痴でも、弱音でも、
まとまっていない気持ちでも大丈夫です。
そして、
無理に話さなくても大丈夫です。
Relustでは、沈黙も大切にしています。
話せないときは、
話せないままでいていい。
言葉にならない時間も含めて、
その人の状態だと考えています。
こころのケアは、
正しい答えを出すためのものではなく、
自分の状態に気づき、
頭の中が少し整理され、
呼吸がしやすくなるための時間だと考えています。
からだのケア
からだが疲れているとき、
人はそれを後回しにしてしまうことがあります。
我慢しているうちに、
痛みや重さが当たり前になっていたり、
気づかないうちに力が入り続けていたり。
Relustでは、
そうしたからだの不快感にも丁寧に向き合います。
緊張がほどけること。
少し楽になること。
自分のからだに、
もう一度意識を向けられること。
からだのケアは、
ただ疲れを取るだけのものではなく、
緊張が少しゆるみ、
今の自分の状態を知るための時間でもあると考えています。
こころが張りつめていると、
からだも固くなることがあります。
反対に、からだが楽になることで、
こころが少し軽くなることもあります。
だからRelustでは、
からだを単独のものとしてではなく、
その人全体の一部として受け止めています。
性のケア
性のことは、
人に話しにくいものの一つだと思います。
興味があっても口にしにくい。
つらさがあっても隠してしまう。
自分でも、どう向き合えばいいのかわからない。
そういうことは少なくありません。
Relustでは、
性を特別なものとして切り離すのではなく、
こころやからだと同じように、
その人にとって大切なものの一つだと考えています。
安心して向き合えること。
否定されずに扱われること。
無理をせず、自分の気持ちを確かめながら進められること。
それが、Relustが考える性のケアです。
性のケアは、
何かを押しつけるものではありません。
内に秘めてきた思いを少し外に出すことかもしれないし、
失っていた感覚を取り戻していくことかもしれない。
あるいは、
自分の性を大切に扱ってもらう経験そのものかもしれません。
Relustでは、
女性の性の尊厳を大切にすることを土台にしています。
だからこそ、
その日の気持ちや状態、希望を置き去りにせず、
安心して向き合える形を一緒に考えていきます。
Relustのケアは、なぜ分けないのか
こころ、からだ、性。
Relustでは、この3つを別々のものとして考えません。
こころが疲れていると、
からだに力が入り続けることがあります。
反対に、からだが少し楽になることで、
こころが軽くなることもあります。
また、性に安心して向き合えることが、
こころやからだの感覚に影響することもあります。
この3つは、
本来それぞれがつながっているものだと
Relustでは考えています。
だからこそ、
どれか一つだけを切り取って扱うのではなく、
その日の状態を全体として受け止めることを大切にしています。
ただし、
必要なケアを一方的に決めることはありません。
その日の気持ちや状態に合わせて、
どこを整えたいのか、
どんな時間にしたいのかを確認しながら、
一緒に考えていきます。
Relustの統合ケアは、
すべてを同時に行うという意味ではありません。
こころ・からだ・性を切り離さず、
ひとつのつながりとして受け止めること。
そのうえで、
その日のあなたに必要なものを大切にすること。
それが、Relustの考えるケアです。
その日の自分に合わせて選べること
Relustでは、
どのケアを必要とするかを
一方的に決めることはありません。
こころを整えたい日もあれば、
からだを楽にしたい日もある。
性に向き合いたい日もあります。
その日の状態や気持ちは、
人によって違います。
同じ人でも、
日によって必要なものは変わります。
だからRelustでは、
その日のご希望を大切にしています。
相談を中心にしたい日があってもいい。
からだをゆるめることを優先したい日があってもいい。
性に向き合いたい日があってもいい。
まだ自分でも、
何を求めているのかはっきりしない。
そんな状態でも大丈夫です。
話しながら整理していくことも含めて、
その日のあなたに必要な形を
一緒に考えていきます。
Relustが届けたいもの
Relustが届けたいのは、
大きな言葉ではなく、
まず安心できる時間です。
少しホッとできること。
張りつめていたものがゆるみ、
自分の感覚を少し取り戻せること。
自分を後回しにしすぎず、
こころ・からだ・性に
少し目を向けられるようになること。
その積み重ねの先に、
自分を大切にする感覚が
少しずつ戻ってくることもあると思っています。
Relustは、
そんな時間を届けられる場所でありたいと考えています。
